蝕の儀式。

これ見てどっちを思い浮かべるんだ？（笑）
今見てるのはどらえもんだけど（爆笑）
ベルセルクの蝕はグロかったね。
でも、あんな世界あると想うよ。
汚い心の内とか・・ね。

今日は色々な意味で憂鬱だった。
でも、雪降った事で忘れた。
綺麗だったー、何度も店の外出て、
雪触ってた。
パウダースノウ・・・・。

雪の日かぁ、綺麗な想い出なんて無い（笑）
雪だるま作ったとか、そんなんだなぁ。
恋人達はーなんて想い出一切無し（爆）

雪・・かぁ。
綺麗だねぇ、本当に。

雪降ってる中チャリで傘もささず帰ってきて、
でも、あまり寒くなくてビックリした。
雪が嬉しくて寒さ感じなかったのかもしれないけど、
でも、綺麗で、綺麗で。
まだあまり車が通らない所とか、
人が歩いてない所とか、綺麗に積もってて。
あ、お庭も積もってる。
涸れた枝の上に綺麗に白い雪。

明日仕事に出る時には外どーなってるのかな？
今もまだ綺麗に雪降ってる。
でも、本当にパウダースノウなんだよね。
牡丹雪っぽくはないから、
多く積もらないかもしれないなー。。。

今も覚えてる家を出た瞬間の白銀の世界。
「あぁ」って言う言葉しか出なかった。
数年前の成人式の大雪の日。
私には全く関係無い日で、確か暇な日で。
綺麗だなーって想いながら、
ヌクヌクした部屋で外見てるだけだから、
楽だったんだけど（笑）

疲れちゃったなー、、、、何か。
馬鹿馬鹿しい生きる事全てが。
人といがみ合い、憎み合い、嫌い合い。
何でそうまでして生きてるんだろう。

好きな人、信じてる人？
誰なんだろうね？
心からの深い信頼なんて、、そんな簡単にもてる訳ないジャナイ。。。

誰が何を考えてるか私に解る？
私が何を考えてるか誰かに解る？
解らない、解らない、解ろうとしても、
きっと解らない、分かれないし、
解って欲しくなんか無い。

いや、きっと解って欲しいから、
こーやって生きてるんだろう。
何故こんなにも人を信じられず生きるのだろう。
何を疑ってるのだろう。
心の根っこで疼く、
疑心暗鬼と人間不信。
誰も解ろうとしていないのは自分だろう？
きっと僕が僕の全てを、
誰かの全てを否定しているのだろう。

疑って疑って、アリもしない偶像を作って、
信じられなくなって。
アリもしない事柄を作って、
その事柄が真実だったらどうしよう？と悩み、
真実だった場合その事柄に伴う事柄をまた生みだし、
その事柄からまた・・・。

その繰り返しを一昨年の夏繰り返していた。
「考えすぎだよ？」って言われてた。
その頃それが当然過ぎて考えすぎなんて、
想いもしてなかった。
今になれば馬鹿な自分が存在してる。

別に誰の為に生きようといいぢゃないか。
自分の為に生きたっていいぢゃないか。

己の為だけに生きて、
己の為だけに死ぬ。

大切な人を失った日から、
こうなったと彼は言った。
例えそれでも彼は守るべきものを、
素晴らしい力で守って居て。

強くなれば救えるんだ。
みんな。。
救えない不甲斐なさに号泣したけど、
でも・・・強くなればいいんだ。
精神的に。