PUBLIC ENEMY? PRIVATE ENEMY?
2001年1月12日年末に失恋したりして、未だどうしていいか解らなくて、
でも彼の笑顔はやっぱり僕の元気の源で、
彼が笑ってくれれば嬉しいし、
どーやったら笑ってくれるか考えてたり、
そしたら、会話が途切れた瞬間が泣きそうになって、
彼が次の瞬間「俺○○やってくるわ」とかって仕事を、
しに行っちゃう背中を見てたりする。
それでも少し話せる人をいいなって思ったりする。
そんな自分は嫌だからどーしていいか解らなくて、
店長に用事があったのに店長は居なくて、
店に行ったらアイツが居たから。
だから。。だから、長居しちゃったんだ。
どーしていいんだから解らない。
惹かれてるわけじゃない、偽物なんだ、こんな気持ち。
辛いからフラフラしちゃう、いつもそうだった。
心はギタギタボロボロで、だから・・だから。
・・それから・・それから。。。
自分に自分からばーか死ねって言ってやりたい。
「好き」なんて気持ちは不確実な不透明なもので、
だから、これが本物だなんて言えないから。
だけど、これが偽物とも言えないんだもん。
だから、どーしたって思ってたりして、
左手にファミマの袋ぶら下げながら座りながら、
やめたハズの煙草を口にくわえながら、ながら・・・。
自分の馬鹿さ加減に反吐が出た。
いい加減酒も煙草もやめりゃぁいい。
好きだからやってるだけで、いや煙草は今日久々に吸ったんだけど、
とにかく、その、虚勢張ってるんだろう自分、みたいな感ぢで。
見るからにビジュアル系の服を着てれば、
みんなから好かれたりしない。
怖い存在、嫌な存在。それで良かった。
でも、妙にギャルっぽくしてみたくなった時期があって、
同化したかった、みんなと、そしたら好かれると思ってた。
今更何言ってみたって僕の気持ちは僕がよくわかっていて。
だから僕に嘘なんかつきようが無くて。
悩むより確実なのは伝える事だと思った。
信じたり信じられたりうんざりしてる。
もし世の中のゆがみを映し出す21世紀ならば、
何故生きなければならないんだって。
それでも僕は死ぬ事も許されず、
こうやって悩んで考えて生きてる。
昔僕は生きる事は夢みたいにおもってた。
自分の思い通りに全て世の中が動くと都合良く考えてた。
友達なんか上辺だけだった。
八方美人、友達はがらくただった、おもちゃだった。
だって、だって、信じられなかったから。
そうやってたら、本当に誰も居なくなって、
そうやっていたら、本当に誰も信じられなくなった。
・・・。だってだって。。って全てを我侭にしようとしてた。
惨めな姿だったんだ、何もかも。
自分が自分を溺愛していたのか、
自分が自分を憎しみで固めていたのか。
今も渦巻く憎しみは消えない。
親によく言われる。
「その強い憎しみが無くなれば貴方の人格も少し良くなるのに」って。
自分でもそう思う。
嫌いたいわけじゃない、嫌わせるようにするヤツが悪い。
そうやって思ってた。
自分の全てを肯定づけようなんてそんな小難しい事はしなかった。
肯定づけるのにも限度がありすぎる。
肯定づけようとすると、自分を否定させる要素が見えてくる。
恋を知らないより失恋する方が幸せだ。
・・・そうだな、確かにそうだ。
恋を知らなかったら、気持ちが無かったら、
例えば精神病になれたら。
どんなに楽な事だろう、どんなに楽な日々だろう。
何も考えない、ただ逃げる日々。
僕には出来なかった。
死ぬ事も何もかも。
死ぬ勇気なんて必要ないって言われて、やっと気付いた。
死ぬ勇気なんて必要無いんだって。
咲き乱れよ若き乙女達よ
咲き乱れよ・・咲き乱れよ・・
でも彼の笑顔はやっぱり僕の元気の源で、
彼が笑ってくれれば嬉しいし、
どーやったら笑ってくれるか考えてたり、
そしたら、会話が途切れた瞬間が泣きそうになって、
彼が次の瞬間「俺○○やってくるわ」とかって仕事を、
しに行っちゃう背中を見てたりする。
それでも少し話せる人をいいなって思ったりする。
そんな自分は嫌だからどーしていいか解らなくて、
店長に用事があったのに店長は居なくて、
店に行ったらアイツが居たから。
だから。。だから、長居しちゃったんだ。
どーしていいんだから解らない。
惹かれてるわけじゃない、偽物なんだ、こんな気持ち。
辛いからフラフラしちゃう、いつもそうだった。
心はギタギタボロボロで、だから・・だから。
・・それから・・それから。。。
自分に自分からばーか死ねって言ってやりたい。
「好き」なんて気持ちは不確実な不透明なもので、
だから、これが本物だなんて言えないから。
だけど、これが偽物とも言えないんだもん。
だから、どーしたって思ってたりして、
左手にファミマの袋ぶら下げながら座りながら、
やめたハズの煙草を口にくわえながら、ながら・・・。
自分の馬鹿さ加減に反吐が出た。
いい加減酒も煙草もやめりゃぁいい。
好きだからやってるだけで、いや煙草は今日久々に吸ったんだけど、
とにかく、その、虚勢張ってるんだろう自分、みたいな感ぢで。
見るからにビジュアル系の服を着てれば、
みんなから好かれたりしない。
怖い存在、嫌な存在。それで良かった。
でも、妙にギャルっぽくしてみたくなった時期があって、
同化したかった、みんなと、そしたら好かれると思ってた。
今更何言ってみたって僕の気持ちは僕がよくわかっていて。
だから僕に嘘なんかつきようが無くて。
悩むより確実なのは伝える事だと思った。
信じたり信じられたりうんざりしてる。
もし世の中のゆがみを映し出す21世紀ならば、
何故生きなければならないんだって。
それでも僕は死ぬ事も許されず、
こうやって悩んで考えて生きてる。
昔僕は生きる事は夢みたいにおもってた。
自分の思い通りに全て世の中が動くと都合良く考えてた。
友達なんか上辺だけだった。
八方美人、友達はがらくただった、おもちゃだった。
だって、だって、信じられなかったから。
そうやってたら、本当に誰も居なくなって、
そうやっていたら、本当に誰も信じられなくなった。
・・・。だってだって。。って全てを我侭にしようとしてた。
惨めな姿だったんだ、何もかも。
自分が自分を溺愛していたのか、
自分が自分を憎しみで固めていたのか。
今も渦巻く憎しみは消えない。
親によく言われる。
「その強い憎しみが無くなれば貴方の人格も少し良くなるのに」って。
自分でもそう思う。
嫌いたいわけじゃない、嫌わせるようにするヤツが悪い。
そうやって思ってた。
自分の全てを肯定づけようなんてそんな小難しい事はしなかった。
肯定づけるのにも限度がありすぎる。
肯定づけようとすると、自分を否定させる要素が見えてくる。
恋を知らないより失恋する方が幸せだ。
・・・そうだな、確かにそうだ。
恋を知らなかったら、気持ちが無かったら、
例えば精神病になれたら。
どんなに楽な事だろう、どんなに楽な日々だろう。
何も考えない、ただ逃げる日々。
僕には出来なかった。
死ぬ事も何もかも。
死ぬ勇気なんて必要ないって言われて、やっと気付いた。
死ぬ勇気なんて必要無いんだって。
咲き乱れよ若き乙女達よ
咲き乱れよ・・咲き乱れよ・・
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