さようなら。

2001年1月14日
大好きな人の笑顔が大好きです。
とびっきりの笑顔を今日彼が見せてくれました。
その直前に「彼女出来た」と言う知らせを聴いたのを除けば、
きっと素敵な一日だったのでしょうか。

予想通りの人でした。
予想通りの想いでした。
僕やっぱり好きだったようです。
どっかで忘れた感覚に陥っていたけれども。

君の楽しそうな幸せそうな笑顔が、
何より大好きでいつも近くで触れられると、
そんな思いこみがいけなかったのでしょうか。

それとも僕が馬鹿だからでしょうか。
答えは出る事も無いし、
出る事を望んでもいない。
僕は僕で、彼は彼です。
でも、君の笑顔は私を幸せにする。
それは掛け替えのない真実です。

カスケードいいです。
TOKYOダーリン好きです。
愛は嫌です。
傷も嫌いです。

けれども、けれども。
過去があるから今があるわけでして(笑)

てか、難しい言葉使いはやめたー。
くすくすと笑ってやりたいぞ、自分を!
はっはっはっはっはー。
ってな。
ま、いいんだ、これはこれだ(笑)

さようなら自分。
さようなら君。

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