一途でない自分が嫌い。
2001年2月7日「若いし恋はいっぱいしていいと思う。
何にせよ頑張るのは悪い事ではない」
って言ってくれる貴方に感謝。
そうね、何か色々な事を言い訳にして、
色々な事を肯定づけてる自分は嫌い。
確かに前々から気にはなっていたんだけど、
確かに、あっちの方が相当冷たいんだけど。
だからって、好きになっていいのだろうか。
「お前は悩みすぎ」
とまた言われてしまった。
すまん、S氏。
貴方の友達に恋をしてもいいのだろうか?
んま、振り回した奴等には、
ちゃんと伝えたけど。
いや、だからと言って奴が嫌いな訳じゃない。
むしろ、もうどーでもいい。
どっちでもいい、どっちに転ぼうと、
そんなの誰かが決めてくれる。
あぁ、そーさ、投げやりなのさ。
だって、頑張ったってあいつは気づきもしないだろう。
でも、奴ともし一緒になれたら、
S氏のお友達とはお友達。
当然なんだけど、そうなんだけど。
ちょっと気になる。
初めて会ったのは12月の上旬。
その時から気になっていたのは確か。
先月の中旬も、やっぱり気にしていた。
奴を好きになり始めたのが、
1月の下旬。
今から三週間前程度。
ほらほら出たよ、持病が。
「一目惚れ」
・・・・呆れすぎて腹立たしい。
「自分を責めないでいい」
と、言ってくれば、
誰を責めればいい?
こんな一途じゃない押され弱い自分しか居ないだろう。
S氏のお友達の手は温かかった。
まさか、繋いでくれるとは思わなかったのよ。
S氏とS彼女が手を繋いでるから、
「うわーまぢで?うちらもつないどく?(笑)」
って冗談めかしに言ったら、
貴方は手を取ってくれたのね。
・・・うーん。そう言うのに弱い。
駄目なのよね、押され弱いって嫌な事。
心を落ち着かせる為にあいぢでも見るか。
て、言うかPIERROT聞きたいぞ。
うん。
また悩みが一個増えた。
若さ故の悩みは嫌い。
もっと人間的な事で悩んでいた方が楽。
キリトの言葉には共感する。
彼の伝えたい言葉自分の言葉と被ると、
やっぱり嬉しい。
彼はよく考える人だと思う。
何故生まれて、どう死んで、
何を生まれ持ったか。
歌一つ一つにちりばめられた、
大切なキーワードが面白い。
「1000年先の素晴らしい世界」
そうね、きっとその事を言っているんだわ。
よく、分かるけど。
いや、今はやっぱしキリトの言葉について、
難しく考える事は出来ないわ。
思考はあそこで止まってる。
駄目自分が。
「人生に疲れた?」
痛いよ、S氏。
確かに一年間君には聞かせ続けた言葉だが(笑)
「あーもー嫌?」
ごめんね、、口癖ですので。
って言うか貴方も色々なあだ名つけない!
ってかこれ見てないんだけど(笑)
そう、でも、疲れたわ、またまた。
でも、人生にでは御座いませんよ。
恋に疲れたのですよ、えぇ。
だっていつまでたっても彼氏なんてもんは出来ないし、
だからどーした?って思う自分も当然居るし。
そんな男が欲しいか!そんな大事か!
「そーなんだよ!男無しじゃ生きれないの」
嫌ね、そんな弱い女演じて。
自分自身男みたいな性格なのに。
んでも、駄目なんでしょうね、あたくしはもう。
何かあぁ言う静かな感じな人好きなんだよな。
駄目だ、自分。
あ、それと僕は24歳では御座いません(笑)
その辺間違えないように。
そうよ、老けてるんだけど、結局は。
16歳には見えないだろうけど。結局は。
「タメくらいかな?と」
と、じゃないんで(笑)
いや、でも彼等は気さくないい人達だ♪
惚れまくりですね、あのバンドは。
しかも、
「俺アメリカでJと会ってるぜ」
ってすげー!(笑)
「だってうちの店にhideの車入ってたから」
いやー、としさんかっちょいい(笑)
グラサンかけるとJそのものだし(笑)
6年アメリカに居ただけあって英語も上手いし。
いい人だし。
たつきのお兄さんもまたスゴイけれど(笑)
いやー、面白くて良い人ですね。
リーダーもばっちんも、S氏も。
みんないい人だわ。
来月が待ち遠しい。
S氏のお友達の所今までVocalのオーディションしてたってーー;
しかも、女ボーカルで良いのねぇ、るるー。
そんなもんよね。
バンド組まないとなーそろそろ。
スタジオ入りたい病が勃発したわ。
仕方ないしな、あのバンドも。
みんなそれぞれが忙しい。
それぞれのする事で忙しいのは素晴らしい事よ。
あー、でも思考はやっぱりあそこで停止してるわ。
今日貴方が来てくれれば気持ちは揺らぎはしなかったのに。
揺らいじゃう僕は弱虫?アホ虫?
それとも軽い子?
どれでもいいわ。
どう思われようとも。
いいぢゃない、好きって気持ちはそれで。
えぇーどーでもいいわ。
胸くそ悪い日。
何にせよ頑張るのは悪い事ではない」
って言ってくれる貴方に感謝。
そうね、何か色々な事を言い訳にして、
色々な事を肯定づけてる自分は嫌い。
確かに前々から気にはなっていたんだけど、
確かに、あっちの方が相当冷たいんだけど。
だからって、好きになっていいのだろうか。
「お前は悩みすぎ」
とまた言われてしまった。
すまん、S氏。
貴方の友達に恋をしてもいいのだろうか?
んま、振り回した奴等には、
ちゃんと伝えたけど。
いや、だからと言って奴が嫌いな訳じゃない。
むしろ、もうどーでもいい。
どっちでもいい、どっちに転ぼうと、
そんなの誰かが決めてくれる。
あぁ、そーさ、投げやりなのさ。
だって、頑張ったってあいつは気づきもしないだろう。
でも、奴ともし一緒になれたら、
S氏のお友達とはお友達。
当然なんだけど、そうなんだけど。
ちょっと気になる。
初めて会ったのは12月の上旬。
その時から気になっていたのは確か。
先月の中旬も、やっぱり気にしていた。
奴を好きになり始めたのが、
1月の下旬。
今から三週間前程度。
ほらほら出たよ、持病が。
「一目惚れ」
・・・・呆れすぎて腹立たしい。
「自分を責めないでいい」
と、言ってくれば、
誰を責めればいい?
こんな一途じゃない押され弱い自分しか居ないだろう。
S氏のお友達の手は温かかった。
まさか、繋いでくれるとは思わなかったのよ。
S氏とS彼女が手を繋いでるから、
「うわーまぢで?うちらもつないどく?(笑)」
って冗談めかしに言ったら、
貴方は手を取ってくれたのね。
・・・うーん。そう言うのに弱い。
駄目なのよね、押され弱いって嫌な事。
心を落ち着かせる為にあいぢでも見るか。
て、言うかPIERROT聞きたいぞ。
うん。
また悩みが一個増えた。
若さ故の悩みは嫌い。
もっと人間的な事で悩んでいた方が楽。
キリトの言葉には共感する。
彼の伝えたい言葉自分の言葉と被ると、
やっぱり嬉しい。
彼はよく考える人だと思う。
何故生まれて、どう死んで、
何を生まれ持ったか。
歌一つ一つにちりばめられた、
大切なキーワードが面白い。
「1000年先の素晴らしい世界」
そうね、きっとその事を言っているんだわ。
よく、分かるけど。
いや、今はやっぱしキリトの言葉について、
難しく考える事は出来ないわ。
思考はあそこで止まってる。
駄目自分が。
「人生に疲れた?」
痛いよ、S氏。
確かに一年間君には聞かせ続けた言葉だが(笑)
「あーもー嫌?」
ごめんね、、口癖ですので。
って言うか貴方も色々なあだ名つけない!
ってかこれ見てないんだけど(笑)
そう、でも、疲れたわ、またまた。
でも、人生にでは御座いませんよ。
恋に疲れたのですよ、えぇ。
だっていつまでたっても彼氏なんてもんは出来ないし、
だからどーした?って思う自分も当然居るし。
そんな男が欲しいか!そんな大事か!
「そーなんだよ!男無しじゃ生きれないの」
嫌ね、そんな弱い女演じて。
自分自身男みたいな性格なのに。
んでも、駄目なんでしょうね、あたくしはもう。
何かあぁ言う静かな感じな人好きなんだよな。
駄目だ、自分。
あ、それと僕は24歳では御座いません(笑)
その辺間違えないように。
そうよ、老けてるんだけど、結局は。
16歳には見えないだろうけど。結局は。
「タメくらいかな?と」
と、じゃないんで(笑)
いや、でも彼等は気さくないい人達だ♪
惚れまくりですね、あのバンドは。
しかも、
「俺アメリカでJと会ってるぜ」
ってすげー!(笑)
「だってうちの店にhideの車入ってたから」
いやー、としさんかっちょいい(笑)
グラサンかけるとJそのものだし(笑)
6年アメリカに居ただけあって英語も上手いし。
いい人だし。
たつきのお兄さんもまたスゴイけれど(笑)
いやー、面白くて良い人ですね。
リーダーもばっちんも、S氏も。
みんないい人だわ。
来月が待ち遠しい。
S氏のお友達の所今までVocalのオーディションしてたってーー;
しかも、女ボーカルで良いのねぇ、るるー。
そんなもんよね。
バンド組まないとなーそろそろ。
スタジオ入りたい病が勃発したわ。
仕方ないしな、あのバンドも。
みんなそれぞれが忙しい。
それぞれのする事で忙しいのは素晴らしい事よ。
あー、でも思考はやっぱりあそこで停止してるわ。
今日貴方が来てくれれば気持ちは揺らぎはしなかったのに。
揺らいじゃう僕は弱虫?アホ虫?
それとも軽い子?
どれでもいいわ。
どう思われようとも。
いいぢゃない、好きって気持ちはそれで。
えぇーどーでもいいわ。
胸くそ悪い日。
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