真夜中は純血★

2001年4月12日
借りてきたので、最近よく聞いてる。

林檎嬢は面白いなぁーっと思うわ。
Kが、「今回のはいいよー」って言ってたから、期待してたけど、
期待通りでした(笑)


やっぱり、どうも元気が無い。
ノイローゼ気味って言うのが近いのだろうな。


痩せたいと思う僕が居る。
食べたいと思う僕が居る。
お腹が痛い程、胃が苦しい程食べているのに、
何かを食べていないと落ち着かない。

ノイローゼ?

でも、痩せたいから欲望の赴くままに食べられない。

ジレンマ?

心の葛藤。


すっかり疲れてしまった。
痛みばっかりに敏感になってる、本当に。
幸せは無いなんて、そんな事スゴイ嘘なのに。


もう嫌だ。
人を信じて。
人に裏切られて。
泣いて、苦しんで、藻掻いて。
もう、嫌だ。

何で生きてるんだろう?


生きにくい。
希望が無いと生きにくい。
僕はまだ若くて、本当な希望に溢れていなければならないのに。
そう思うと息苦しい。
親不孝だって思う。

休みたい。
精神活動を休んで居たい。


頭は何か分からない事でパンクしてしまいそう。
こんな事考えているとお腹がすく。
我慢我慢。


て言うか、今はどっちかと言うと胃が痛い。


もう、辛い。


友達が居ないなんて嘘だ。
楽しみが無いなんて嘘だ。
そう思えば思う程もっと辛い。
じゃぁ、何で痛いんだろう?
生きる事が痛いんだろう。

恵まれてるのに。
僕はただの我侭なのかな。


遊んで居られる友達とか仲間はたくさん居る。
そして一緒に居る事は幸せと感じる。


でも、それが。
心の根っことか、本質的な事とかに、
語りかけられる幸せなのだろうか?って思うと分からない。
違うとも思わない、
該当とも思わない。


死ぬ程僕は弱くない。
生きる程僕は強くない。

それも嘘さ。
僕は強い筈さ。


「そんな事無いくせに・・・。」

ってあいつは別れる時に言った。

じゃー、何故僕の隣で笑ってくれなかった?
僕の心をささえてくれなかった?
ねー。
どうして、貴方は何時も求めるばかりで、
僕の話に応じてくれなかったの?

物足りない?
僕じゃ。
子供だから、幼いから。
じゃぁ、何故ハッキリ言ってくれなかったの?
そうやって、いつも。
君は、格好ばっかりつける。
自分の出来ない事をやろうとする。


君の声を聞いても反吐しか出ない。

君の声も痛い。


何で僕を隣で笑ってささえてくれる人が居ないの?
当然なの?
当然でもいいから、
この言いようもない空しさと痛みを止めて。


あー。

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