嫌悪感と罪悪感と激痛とボク
2001年6月20日前に書いたかなぁ。
渋谷で倒れた前後の状況。
夢の情景が一瞬浮かんで、それに対して凄い興味を感じて考えているうちに、
激痛が左肩に走って、嫌悪感だらけになる。
どん底の、鬱状態。
一分もするとその情景さえ浮かばない元の自分に戻ってて。
二日に一度ペースでなってたんだけど、
今日はオカシイの。
7回もあった。
全部仕事中に。
一回は世界が真っ黒になって一瞬気が遠くなった。
次の瞬間気付くと、レジには「雑誌・18000円」とか、
わけの解らないのが入ってて、
お姉さんが苦笑。
ボクもつられて苦笑い。
事故伝扱いにして、もう一度レジ打ち直し。
どうでも、良いけど、仕事で一瞬記憶無くなるのが嫌だ。
今じゃ何に対してその言いようの無い嫌悪感を感じるか解らないんだけど。
とにかく、最悪だ。
頭痛が消えないし。
どうしたらいいんだろとか、考えてパンの発注直してた最中。
「ぷるるるるーーー」と聞き慣れた電話の音。
「はい、毎度有難う御座います、ファミリーマート練○○○○り店の○山で御座います」
「あ・・・あのぅ、ちょっとお聞きしたいのですが・・・」
声からすると壮年男性。
「あ、はい何でしょうか?」
「あ・・あのですね・・・妹が骨折してしまいまして、ワタクシ妹と二人グラしでですね・・・あの、女性用生理用品って・・・置いてますかね?」
男の人、恥ずかしいだろうに関心ですね、このお兄さん、とか思いつつ。
「あ、はい、御座いますよ^-^」
と、少し晴れ晴れしい気分で答える。
「そ・・それでですね・・・ナプキンって言うんですか・・?あれだと・・お風呂駄目じゃないですか・・・でもお風呂入れてあげなきゃいけなくて・・水でも大丈夫なのって・・ありますか?」
え?妹さんをお風呂に入れてあげるの??^-^;
これは、何と仲良い兄妹なんだろうーなんて思いつつ。
「えぇ、そうですねぇ、ナプキンですと、ちょっと辛いですね、その場合はタンポンって言う物が御座いまして、それならプール用ですので、お風呂でも大丈夫だと思うのですが。」
「あ・・えっと・・それって簡単に出来る物ですかね?ワタシでも出来ます・・かね?」
えーーーーーちょっと待った^-^;
それは、ヤバイんぢゃない?
遣ったコト無いからよくは知らないけど、あれって・・・ねぇ?(苦笑)
兄妹でやるもんじゃぁ・・(爆)
「あー・・えーっとですねぇ・・・タンポンとは(と、言うコトで説明は此処ではハブキつつ(爆))・・て、感じなのですが・・。」
これ、聞けば引くだろーー?_?^-^;
「あ・・それってワタシでも出来ますかねぇ?」
をいをいをいをい、説明聞いてなかったの?オッサン!!と思いつつも、
「勿論出来ますが、妹さんがどう思うかぁ・・・」
「あの・・ですね、昨日妹と話してて・・ですね、その・・タンポンでした・・っけ?その話も出たんですよ・・・それなので、ワタシの中指を・・ですね、妹の〜〜(以下の展開はおわかりの筈(死)で、省略)で、・・太さって中指と同じくらいですかねぇ?それなら入りますかねぇ?」
「・・・・・・・・・・・・・(沈黙)・・少々お待ち下さい」
保留−とぅるるるとぅるるるとぅーとぅーとぅー♪−
研修の先生が残って居たので、呼ぶ。
事情を説明して、電話を替わってもらった。
「冷やかしじゃないかしら」ってコトだったけど。
気持ち悪かった(苦笑)
とにかく、オカシな電話は切ってくださいだって、
当然だわね・・ふぅ。
渋谷で倒れた前後の状況。
夢の情景が一瞬浮かんで、それに対して凄い興味を感じて考えているうちに、
激痛が左肩に走って、嫌悪感だらけになる。
どん底の、鬱状態。
一分もするとその情景さえ浮かばない元の自分に戻ってて。
二日に一度ペースでなってたんだけど、
今日はオカシイの。
7回もあった。
全部仕事中に。
一回は世界が真っ黒になって一瞬気が遠くなった。
次の瞬間気付くと、レジには「雑誌・18000円」とか、
わけの解らないのが入ってて、
お姉さんが苦笑。
ボクもつられて苦笑い。
事故伝扱いにして、もう一度レジ打ち直し。
どうでも、良いけど、仕事で一瞬記憶無くなるのが嫌だ。
今じゃ何に対してその言いようの無い嫌悪感を感じるか解らないんだけど。
とにかく、最悪だ。
頭痛が消えないし。
どうしたらいいんだろとか、考えてパンの発注直してた最中。
「ぷるるるるーーー」と聞き慣れた電話の音。
「はい、毎度有難う御座います、ファミリーマート練○○○○り店の○山で御座います」
「あ・・・あのぅ、ちょっとお聞きしたいのですが・・・」
声からすると壮年男性。
「あ、はい何でしょうか?」
「あ・・あのですね・・・妹が骨折してしまいまして、ワタクシ妹と二人グラしでですね・・・あの、女性用生理用品って・・・置いてますかね?」
男の人、恥ずかしいだろうに関心ですね、このお兄さん、とか思いつつ。
「あ、はい、御座いますよ^-^」
と、少し晴れ晴れしい気分で答える。
「そ・・それでですね・・・ナプキンって言うんですか・・?あれだと・・お風呂駄目じゃないですか・・・でもお風呂入れてあげなきゃいけなくて・・水でも大丈夫なのって・・ありますか?」
え?妹さんをお風呂に入れてあげるの??^-^;
これは、何と仲良い兄妹なんだろうーなんて思いつつ。
「えぇ、そうですねぇ、ナプキンですと、ちょっと辛いですね、その場合はタンポンって言う物が御座いまして、それならプール用ですので、お風呂でも大丈夫だと思うのですが。」
「あ・・えっと・・それって簡単に出来る物ですかね?ワタシでも出来ます・・かね?」
えーーーーーちょっと待った^-^;
それは、ヤバイんぢゃない?
遣ったコト無いからよくは知らないけど、あれって・・・ねぇ?(苦笑)
兄妹でやるもんじゃぁ・・(爆)
「あー・・えーっとですねぇ・・・タンポンとは(と、言うコトで説明は此処ではハブキつつ(爆))・・て、感じなのですが・・。」
これ、聞けば引くだろーー?_?^-^;
「あ・・それってワタシでも出来ますかねぇ?」
をいをいをいをい、説明聞いてなかったの?オッサン!!と思いつつも、
「勿論出来ますが、妹さんがどう思うかぁ・・・」
「あの・・ですね、昨日妹と話してて・・ですね、その・・タンポンでした・・っけ?その話も出たんですよ・・・それなので、ワタシの中指を・・ですね、妹の〜〜(以下の展開はおわかりの筈(死)で、省略)で、・・太さって中指と同じくらいですかねぇ?それなら入りますかねぇ?」
「・・・・・・・・・・・・・(沈黙)・・少々お待ち下さい」
保留−とぅるるるとぅるるるとぅーとぅーとぅー♪−
研修の先生が残って居たので、呼ぶ。
事情を説明して、電話を替わってもらった。
「冷やかしじゃないかしら」ってコトだったけど。
気持ち悪かった(苦笑)
とにかく、オカシな電話は切ってくださいだって、
当然だわね・・ふぅ。
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