TETSU69
2001年7月14日tetsuが、Mステに出た。
ULTRA COUNT DOWNで一応木曜日には見てたけど、
歌っているteっちゃんを見るのは、PV以外で初めてで。
本当にこの人は、可愛いなって思う。
結構いい年のくせして、スゴイお洒落で、照れ屋で。
ちょっと上がってるなって思ったけど(笑)
凄く、良かった。
彼個人のFANになってしまって、結構経つなぁ。
らるくFANだった頃から、tetsuだった。
元々はhyde君だったから、hyさんのモノの方が多い気はしないでもない(笑)
彼の大好きな表情がいっぱい見れてる。
凄く嬉しい。
「やりたい事は全て、らるくでやっているので、やれない事をやろうと思った」
彼は寝ても覚めてもらるくが好きなんだよなって思う。
hydeよりは、いくらか可愛らしい感ぢの声だけど、立派に歌えたね。
出だしの動きが少し緊張している様に見えたけど、素敵でした(笑)
どんなおぢさんになっても、彼が信念に沿って頑張り続ける限り、
僕もずっとtetsuを見ていようと思う。
今はPIERROTよりtetsuが好きです。
そして、多分此の気持ちは変わらないと思う(笑)
だってらるくがあたしが好きなままだったら、
(悪い意味じゃなくて、やっぱり変化したと思うし、らるくは。
その変化したらるくがあたしには合わなかったので、と言う意味で、昔のあたしがFANだった頃のらるくだったならば、
そしてそれは今のらるくが良い・悪いと言う意味でも無くて、
あたしの私情が好き・好きでないと言う意味で、誤解はしないでね)
きっとらるくが一番好きだと今でも本気でそう思う。
親にも「kazuhaはそうでしょ」って言われた(笑)
飽きっぽいあたしが、ハマりにハマったモノだし。
それは、PIERROTへの愛情とはまた違うモノだった。
一番自分が壊れている時期に流れて来た曲。
最初はL’Arc-en-Cielと言う事を知らずに聞いてた。
それがいつしか、らるく無しぢゃ駄目になってた。
髪の長いhyde君を最初は女だと思ってた(笑)
そしたられっきとした男の人だったり。
一番思い出深い曲は虹。
あの頃が多分一番おかしかった。
精神的にも、何もかもおかしかった。
それでも、生きようと思った。
親や妹と、そしてらるくのおかげだった。
だから、今でもL’Arc-en-Cielは大好きである。
ただ、最近のラルクの在り方がよく解らないので、
あーだこーだ文句を言う位ならば、上がってしまおうって感ぢで、FANを上がった。
「長い年月見てきたから、見つづけないともったないと思ってる?
でも、今の彼等を理解出来ないなら、見続けなくても良いんだよ」
って言う友達の一言がキッカケだった。
だからって、その後も聞いて居ない訳じゃないし。
二週間に一度くらいはTierraを夜流しては、泣いてたり(笑)
それがTETSUソロプロジェクト起動と聞いた時のあの、ドキドキ感は、新鮮だった(笑)
このあたしが、アーティストがTVに出る、ビデオに録るって事で、
ドキドキドキドキワクワクしてるんだもの。
そんな新鮮さを久々をあじあわせてくれたのがtetsuだったって、何かスゴイ嬉しい。
やっぱり、この人格好良いよ。
ULTRA COUNT DOWNが始まって、tetsu早く出せーーーってドキドキだった。
tetsuにインタビュー出来るリサに少なからず嫉妬感を感ぢてた。
変な意味じゃないんだけど、誤解は嫌だけど(笑)
あぁ、この人を目の前におけるなんて、何て幸せなんだろうって。
どれだけ傷付いたんだろう。
どれだけ苦しんだのだろう。
愚痴を吐き捨てる様に曲を書けば、FANからも文句を言われる始末で。
「昔が良かったなんて言わないで」
彼の悲鳴の様で嫌だった。
こんなに頑張っている今を、否定して、昔が素晴らしかったなんて言うなよ。
今だって、昔だってらるくはらるくだよ。
オレ達が決めた道なんだ、誰にも文句は言わせない。
みんなが望んだ事なんだ、らるくを続けて行く事を。
それを今更昔が昔がなんて、言わないでって。
そんな彼の言葉が聞こえそうで嫌だった。
彼がそんな事を想って描いたかは解らない。
だけど、あたしにはそう思えて、それがまた辛かった。
去年のドームファイナル。
彼に多くを望み、彼を彼処までのミュージシャンにして、
そして彼に助け続けられて、文句を言って彼を傷付けた自分が、
どんなに愚かだったのか、そう思うと泣けてきてしまった。
彼を傷付けたのは少なからずFANであると思う。
誰もがと言う意味では無く、酷い人達もイタと思う。
hydeが居ないなら、CD要らないみたいな事を言った人達も居たし。
らるくのメンバーだと、やっぱり特別な思い入れがあるのはtetsuだから、
あたしのエゴかもしれないけど、彼をかばいたくなる。
何故、あんなに頑張って、傷付いて、それでも頑張っている彼を、
そうやってけ落とせるのか、あたしには解らない。
彼の人間性なんか知らない。
彼の性格なんか見えない。
だけど、音楽へ向ける姿が、らるくへ向ける思いが、
アーティストとして素晴らしい人だとは思う。
信念の強い人だろうと思うから、時には我侭とか言われるけど。
確かに我侭かもしれないし、コドモっぽい所はあるんだと思う。
だけど、彼は素晴らしく格好良い。
彼の今後をずっと見守って行きたい。
TETSU69
今後どうなるかは解らないけど、
彼の事はずっとずっと見て行きたいとそう思った。
やっぱり、一番好きなアーティストに変わりないな。
これからもよろしくって言うのと、今までありがとうって感ぢ。
これからもずっとよろしくお願いします。
こんなFANの気持ちが、きっと同じ気持ちを抱いてる、みんなの気持ちが、
彼が明日へ向かう力の糧になったら良いのに。
きっと、なるよね。
僕等の声は、彼に届くよね。
長々と、久し振りにtetsuを想ってみました(笑)
ULTRA COUNT DOWNで一応木曜日には見てたけど、
歌っているteっちゃんを見るのは、PV以外で初めてで。
本当にこの人は、可愛いなって思う。
結構いい年のくせして、スゴイお洒落で、照れ屋で。
ちょっと上がってるなって思ったけど(笑)
凄く、良かった。
彼個人のFANになってしまって、結構経つなぁ。
らるくFANだった頃から、tetsuだった。
元々はhyde君だったから、hyさんのモノの方が多い気はしないでもない(笑)
彼の大好きな表情がいっぱい見れてる。
凄く嬉しい。
「やりたい事は全て、らるくでやっているので、やれない事をやろうと思った」
彼は寝ても覚めてもらるくが好きなんだよなって思う。
hydeよりは、いくらか可愛らしい感ぢの声だけど、立派に歌えたね。
出だしの動きが少し緊張している様に見えたけど、素敵でした(笑)
どんなおぢさんになっても、彼が信念に沿って頑張り続ける限り、
僕もずっとtetsuを見ていようと思う。
今はPIERROTよりtetsuが好きです。
そして、多分此の気持ちは変わらないと思う(笑)
だってらるくがあたしが好きなままだったら、
(悪い意味じゃなくて、やっぱり変化したと思うし、らるくは。
その変化したらるくがあたしには合わなかったので、と言う意味で、昔のあたしがFANだった頃のらるくだったならば、
そしてそれは今のらるくが良い・悪いと言う意味でも無くて、
あたしの私情が好き・好きでないと言う意味で、誤解はしないでね)
きっとらるくが一番好きだと今でも本気でそう思う。
親にも「kazuhaはそうでしょ」って言われた(笑)
飽きっぽいあたしが、ハマりにハマったモノだし。
それは、PIERROTへの愛情とはまた違うモノだった。
一番自分が壊れている時期に流れて来た曲。
最初はL’Arc-en-Cielと言う事を知らずに聞いてた。
それがいつしか、らるく無しぢゃ駄目になってた。
髪の長いhyde君を最初は女だと思ってた(笑)
そしたられっきとした男の人だったり。
一番思い出深い曲は虹。
あの頃が多分一番おかしかった。
精神的にも、何もかもおかしかった。
それでも、生きようと思った。
親や妹と、そしてらるくのおかげだった。
だから、今でもL’Arc-en-Cielは大好きである。
ただ、最近のラルクの在り方がよく解らないので、
あーだこーだ文句を言う位ならば、上がってしまおうって感ぢで、FANを上がった。
「長い年月見てきたから、見つづけないともったないと思ってる?
でも、今の彼等を理解出来ないなら、見続けなくても良いんだよ」
って言う友達の一言がキッカケだった。
だからって、その後も聞いて居ない訳じゃないし。
二週間に一度くらいはTierraを夜流しては、泣いてたり(笑)
それがTETSUソロプロジェクト起動と聞いた時のあの、ドキドキ感は、新鮮だった(笑)
このあたしが、アーティストがTVに出る、ビデオに録るって事で、
ドキドキドキドキワクワクしてるんだもの。
そんな新鮮さを久々をあじあわせてくれたのがtetsuだったって、何かスゴイ嬉しい。
やっぱり、この人格好良いよ。
ULTRA COUNT DOWNが始まって、tetsu早く出せーーーってドキドキだった。
tetsuにインタビュー出来るリサに少なからず嫉妬感を感ぢてた。
変な意味じゃないんだけど、誤解は嫌だけど(笑)
あぁ、この人を目の前におけるなんて、何て幸せなんだろうって。
どれだけ傷付いたんだろう。
どれだけ苦しんだのだろう。
愚痴を吐き捨てる様に曲を書けば、FANからも文句を言われる始末で。
「昔が良かったなんて言わないで」
彼の悲鳴の様で嫌だった。
こんなに頑張っている今を、否定して、昔が素晴らしかったなんて言うなよ。
今だって、昔だってらるくはらるくだよ。
オレ達が決めた道なんだ、誰にも文句は言わせない。
みんなが望んだ事なんだ、らるくを続けて行く事を。
それを今更昔が昔がなんて、言わないでって。
そんな彼の言葉が聞こえそうで嫌だった。
彼がそんな事を想って描いたかは解らない。
だけど、あたしにはそう思えて、それがまた辛かった。
去年のドームファイナル。
彼に多くを望み、彼を彼処までのミュージシャンにして、
そして彼に助け続けられて、文句を言って彼を傷付けた自分が、
どんなに愚かだったのか、そう思うと泣けてきてしまった。
彼を傷付けたのは少なからずFANであると思う。
誰もがと言う意味では無く、酷い人達もイタと思う。
hydeが居ないなら、CD要らないみたいな事を言った人達も居たし。
らるくのメンバーだと、やっぱり特別な思い入れがあるのはtetsuだから、
あたしのエゴかもしれないけど、彼をかばいたくなる。
何故、あんなに頑張って、傷付いて、それでも頑張っている彼を、
そうやってけ落とせるのか、あたしには解らない。
彼の人間性なんか知らない。
彼の性格なんか見えない。
だけど、音楽へ向ける姿が、らるくへ向ける思いが、
アーティストとして素晴らしい人だとは思う。
信念の強い人だろうと思うから、時には我侭とか言われるけど。
確かに我侭かもしれないし、コドモっぽい所はあるんだと思う。
だけど、彼は素晴らしく格好良い。
彼の今後をずっと見守って行きたい。
TETSU69
今後どうなるかは解らないけど、
彼の事はずっとずっと見て行きたいとそう思った。
やっぱり、一番好きなアーティストに変わりないな。
これからもよろしくって言うのと、今までありがとうって感ぢ。
これからもずっとよろしくお願いします。
こんなFANの気持ちが、きっと同じ気持ちを抱いてる、みんなの気持ちが、
彼が明日へ向かう力の糧になったら良いのに。
きっと、なるよね。
僕等の声は、彼に届くよね。
長々と、久し振りにtetsuを想ってみました(笑)
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